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2025年 6月 15日 計画立てマスターになろう!

皆さんこんにちは!
担任助手4年の
陳沢美です(^▽^)/
高校生の皆さんは明日あたりから
期末テスト2週間前という人が多いのではないのでしょうか!
高校生は期末テスト含め、学校行事との両立に
悩んでいる人が多いとよく聞きます!
大前提、受験に向けた勉強や受講というのは
学校の勉強の妨げになるものでもなければ
両立ができないものでもないです!!
受験勉強や受講で学校範囲の復習・先取りをどんどん行う流れを作ることができれば
大幅に学校の成績を上げる手助けにもなるはずです!
そこで大事になるのが
【計画立て】
です!
一週間や一か月の自分の予定(学校の行事やテスト、
プライベートの予定など全部です!)を書き出し
やるべき勉強内容もリストアップしましょう!
そしてそれを一日単位に落とし込みます!
そうすることで学校行事などの直前になって
焦りだすという事態を避けることができます!
先取学習や受験勉強はサイクルを創るためにも間をに継続し続けることが大事です!
ぜひ、自分に合った学習計画立てをこの時期から身に着けて
学校の行事・テスト、との両立ができる計画立てマスターに
なりましょう✨
立て方がいまいちわからない…
という人はぜひ校舎で一緒に
やってみましょう✍
頑張れ北千住校!!
東進ハイスクール北千住校
2025年 6月 14日 夏はカコモン!

こんにちは!担任助手2年の田村です!
梅雨,入りましたね、、、
動くとかなり体がベタベタになるのでこの時期はあんまり好きじゃないです
さて!今日の話題は過去問についてです。
みなさん,過去問はもう取り組んでいますか??
夏場に過去問をやるのは早いんじゃないか、なんて声もあると思います。
が!
やはりやるならこのタイミング!!!!!
東進では9月以降に過去問の結果を受けて弱点補強をがっつり行っていきます。
夏に過去問が終わっていないようでは、弱点を見つけることができないのです。
しかもやはり時間があるのが夏休み、ここでやらなければ機会がない!!
ということでやっていきます。
復習も怠らずしっかりやっていきましょう!!



東進ハイスクール北千住校
2025年 6月 13日 うううう
みなさんこんにちは!竹内寧音です!
暑くなったり寒くなったり、体調不良が目立つ季節になりました。
体調管理も受験のうち!しっかりコンディションを整えていきたいところです!
さて、全国統一高校生テストを受けた方々に質問です。
さすがに模試の復習は終わっていますよね?
模試の復習がまだ終わっていない人がいたら 早急に終わらせてください! もうすでに何度も言われているかもしれませんが、自己採点は模試が受け終わった その日のうちに、模試の復習は模試後3日以内に終わらせましょう! この当たり前を当たり前にできる人が合格を勝ち取っていくと思います!
一週間以内に同じ模試をもう一度受けたら、自信をもって 「満点をとれます!」といえるようにしっかり復習しましょう。
もし解説を見てもわからない問題や理解に苦しむ問題があったら、
受付にきて担任助手に質問しましょう!
担任助手はみんな受験を乗り切った大学生なので模試もたくさん受けてきています。
しっかり理解できるまで頑張りましょう!
一回一回の模試を大切に取り組んでいきましょう!



東進ハイスクール北千住校
2025年 6月 12日 夏に向けた勉強を!
お久しぶりです!
担任助手1年の鈴木宏東です!
気温も段々と上がってきて、
外を少し歩くだけで汗ばむ日も増えてきました。
またこれからどんどん暑くなってくる予報ではありますが、
体調に気を付けながら元気よくやっていきましょう!
さて、今回は
「夏に向けた勉強を」
ということをテーマに話していきたいと思います。
皆さんも受験における夏の重要性というのは
よくわかっているとは思いますが、(というかわかっててほしい!)
夏の勉強の量と質が受験の合否を大きく分けてきます。
受験生にとっては言わずもがな、
低学年の人にとってもまとまった学習時間を確保できる良い機会です。
さらに受験生は6,7月から夏にかけて
過去問演習を始めていきます!
ここで質問!
過去問演習を夏にやる意味というのは分かっていますか?
過去問に取り組むことは様々なメリットがありますが、
特に「自分の弱点が知れる」というのが大きいです。
夏に自分の弱点を知って9月以降にその部分をつぶしていく、
これが東進の勝利の方程式なんですね~。
ただ、基礎もできていない状態で過去問をやったって
できないところばかりでその後の学習がもっと大変になってしまいますよね。
だからこそ!
今しっかり受講を進めてインプットを終わらせていくのがとても大切です。
長くなってしまいましたが伝えたいことは、
「夏に向けてインプットをしっかり終わらせよう!」
ということです。
まだまだ受講残ってるよーという人もいるとは思いますが
この6月でしっかり終わらせていきましょう!


東進ハイスクール北千住校
2025年 6月 11日 冠模試の活用法!
こんにちは!
担任助手2年の菅原陽太です!
本格的に暑くなってきましたね~
外暑いなーと思ったら、涼しい東進の自習室に勉強しに来てはいかがでしょうか?(^▽^)/
さて、今回は冠模試の活用法について話したいと思います!
まず「冠模試」とは、大学ごとの出題形式や傾向を模した模試のことです。
たとえば「東大本番レベル模試」や「京大模試」などです。
志望校の問題難易度に慣れたり、自分の現状を客観的に知れるチャンスです!
①事前準備がカギ!
冠模試の結果は準備次第で大きく変わります!
たとえば
「前回受けた冠模試の復習」
「試験当日の時間割を意識した勉強スケジュールを立てる」
「目標得点を決める」
「大門ごとの時間配分を考える」
など様々な工夫をしてみましょう!
②「受けた後」が一番大事!
模試は結果が出てからが本番です。
まずは自己分析(何ができて何ができなかったのかを確認→分野別に整理して、苦手や課題を確認する)
次に間違い直し。
模試の見直しは「宝の山」。正解した問題も回答を確認して、解放のバリエーションを増やせたら完璧!
以上のことをやれたら、
見えてきた課題を具体的な行動に落とし込もう!(世界史の〇〇時代の範囲を重点的に復習するなど)
③冠模試をモチベーションの1つに!
冠模試は全国のライバルと競い合える試験!
得点が良ければ自身に繋げて、得点がふるわなかった場合も次の模試や本番へ少しづつ点数を上げていこう!
以上の3つを意識すれば毎回の模試で必ず成長できるはずです!
ぜひ次の冠模試から活用してみてください~!
北千住校、ファイト!


東進ハイスクール北千住校