ブログ | 東進ハイスクール 北千住校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 6

ブログ 2022年10月の記事一覧

2022年 10月 5日 堅守速攻!

皆さん、こんにちは担任助手一年の吉武廉です!

10月になり大学もいよいよ始まって、だらだらした日々が一転

忙しい日々が続いています。🏃

(大学の夏休みは驚くほど長いです。早稲田大学は約2か月ありました😊)

そして秋学期から、「集合論」という授業が始まり、周りはかなり苦戦しているのですが、

ひとつ思ったことがあります。

「これ、東進でやったことあるぞ・・・😀」

数学の論理についてなのですが、僕の受けた授業では、

ゴリゴリに論理記号(∀,∃,⇔など。きっといつかはお目にかかるはず)を使っていました。

ちなみに高校の範囲ではありません

何が言いたいかというと

受験の先まで見据えた勉強をしましょう。絶対近い将来役に立ちます。

確かに、受験では使わないかもしれないその証明概念理解

公式を丸暗記しようとしてませんか?

それを脱却できたら勉強はもっともっと楽しいものになりますよ。

話がそれました。今日のタイトルは『堅守速攻』です。

僕は中高バスケットボール部で、この言葉を散々聞いてきました🏀

簡単に言うと、

堅い守備でボールを奪い、切り替えてすぐに攻めて相手が守る前にシュートを決める。

そんな感じでしょうか。

これは今の高校一・二年生に当てはまるのではないかと思って

このタイトルにしました。

まず『速攻』ですが、

これは『先取り学習』です。

高2理系であれば今の時期に早めに数ⅡBを終わらせ数Ⅲ

文系であれば古文や日本史、世界史あたり

受験に使う教科のインプットは早く終わらせた者勝ちです。

その後の演習や苦手克服にたくさんの時間を割けます。

ここから勝負は始まっています。積み重ねが大事です。

みなさん今すぐ走り出しましょう!!

と言ってとにかく走り出した皆さん。何かを忘れていませんか?

そうです。今までの学習の復習です。

先ほども言いました。積み重ねが大事です。

土台がグラグラしたまま積み重ねても、たちまち崩れてしまいます。

『高校一年、あるいは高校二年でやった学習の復習』

これが『堅守』です。

一度得た知識は絶対に逃がさない。そのつもりで復習にも励みましょう!

『堅守速攻』を忘れずに、頑張っていきましょう!

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2022年 10月 4日 新学年スタート!

こんにちは、担任助手2年の山﨑優斗です。

最近は暑かったり、肌寒かったりと着るものチョイスが大変になってきました。

夏は気温なんて調べずにとりあえず半袖着れたのですが、それもできずに朝の貴重な時間が少し奪われています。。

東進ハイスクールでは10月から新学年としてスタートを切る生徒が続々と出てきます!

そして現高2生はいよいよ受験生としての日々が始まります。

まだ学校では現学年になってから半年ちょっとしか経っていないのにと感じる方も多いと思います、、

が!!

学校と同じように来年の4月から受験生として動き出して間に合うのでしょうか??

受験は相対評価です。

いくら自分が高い点数を取ろうが、周りがそれより僅かでも点数が高ければ落ちてしまうことだってあります。

差をつけるためには時間に差をつけるしかありません。

もちろん今の時期から受験生と全く同じように生活しようとは言いません。

ですが、今の生活に少しでも勉強時間を加えることができたらどれだけのアドバンテージになるでしょうか。

勝負はすでに始まっています。

習慣を激変させるということは大変なことです。

それは受験にとってもしかり。

少しずつ慣れていきましょう!!

おっと忘れていました。

これは新高2とっても同じです。

高校生活はもちろん楽しみつつ、受験にもしっかり目を向けていきましょう!!

皆さんの努力期待しています。

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2022年 10月 3日 逆算して計画だて

2022年 10月 2日 パッションとロジック

みなさんこんにちは! 担任助手2年の森本晴人です!

だんだん涼しくなってきて、なんだかって感じがしますね🍂

家まで帰る時の道や大学の前の通りにどんぐり銀杏が落ちていて、より秋を感じています😊

さて、11月6日に大事な模試があることをご存じでしょうか!

それは、無料で受験することが可能な

「全国統一高校生テスト」

です!

受験の合否がほとんど決まると言われている高2の1月まで、あと3カ月足らずです。

今から何をしていくことが大切なのか。

私は受験において大切なのは「感情と論理」だと思っています。

このことは、社会に出て、自分の思っているものを相手に伝える時に大事な事として私が教わったものですが、受験勉強でもそれが言えると思います。

まずは感情です。模試を受験する前に考えてみてほしいです。

なぜ、その第一志望校に行きたいと思ったのか。

その大学にどれくらいの熱意を持っているのか。

きっとあなたが目指している大学には、大勢のライバルが存在していることでしょう。

合格するためには、そのライバル達に勝っていかなくてはいけません。

 

そこであなたのパッションが活きていきます。

目の前の勉強に取り組むときの姿勢やペンを書く時のスピード。

微差と思われるかもしれませんが、合格していく人はそこまでこだわって、熱意をもって取り組んでいます。

そして論理

模試の時に書く志望校は全て決まっていますか?

A判定やB判定を取ることが出来ると思われる大学を書いておきましょう。

出願する際の材料になります。

また、志望校まであなたは、あと何点必要か把握していますか?

ゴールが分からなければパッションだけあっても、受験を勝ち抜くことはできません。

東進ハイスクールには、あなたに親身になってくれる担任の先生や担任助手が付いてくれます。

合格までの道筋を一緒に話していきましょう。

以上のように、「感情と論理」の両輪を大切にして、11月6日の全国統一テストを全力で頑張っていってほしいと思います!

お申し込みはお早めに!

 

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2022年 10月 1日 勝負の10月スタート

みなさんこんにちは!

担任助手3年の村田大地です

遂に今年も10月がスタートしてしまいましたね

いよいよ受験本番が現実的に迫ってきた感じがします

さて、東進は基本的に模試が1か月に1回あります(共テ模試か記述模試)が、10月はその2つがありません

その分、受験生の皆さんは自分でアウトプットの時間を作らないといけないわけです

そこで使うツールが、既に多くの人が取り組んでいる単元ジャンル演習になります

9月中の1か月やってみてどうでしたか?

最初の方は苦手分野が集中しているので苦労している人が多くいましたが、1か月経ってマンネリ化していませんか?

毎日単元ジャンルの繰り返しで、マンネリ化しやすいのが10月です

そういう時こそ1日ごとの目標演習数を立てておくことが非常に重要になります

皆さんも知っている通り、北千住校では文系生徒は1日10問、理系生徒は1日8問が目安の目標になっていますので、最低でもそれ以上を目指して目標立てしてほしいです!

1日1問多くやるだけで1か月後には約30問分の差に広がります

そういう小さな積み重ねが合否を分ける1点になって返ってきます

少し演習が単調になって作業のようになってしまっている人は、今一度初心に戻って1問1問集中して単元ジャンルに臨みましょう!

ここが踏ん張りどころです!

みなさんならできると信じていますので、有意義な10月を過ごせるよう頑張りましょう!!

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