ブログ 2024年02月の記事一覧
2024年 2月 29日 大学生になると、、?

みなさんこんにちは🌤
もう二月も終わってしまいますね、、
今年はうるう年で、今日がちょうど2/29です!!
なんだかいいことがありそうですね💛
さて、今日は『大学生になったら』をテーマに話していこうと思います!
低学年の皆さんは大学生がどんなものなのか想像がつきずらい人が多いと思います。
皆さんが受験勉強を頑張って、志望校に受かったら晴れて大学生です🌟
その姿を想像して、モチベーションを高めて第一志望校に合格しましょう!
まず、大学生になったらできることを紹介します!
①サークル活動
大学には多くのサークルがあります。そして、高校の部活とは違い規模の大きなものが多いです。
先輩後輩はもちろん、普段は関わらないような他学部の人ともたくさん関わることができます!
また、サークルではイベントが多く行われます。
例:新歓合宿・春合宿・夏合宿・ハロウィンパーティー・クリスマスパーティー・追いコン
友達をたくさん作る場の一つです♪
②アルバイト
高校生のうちからやっている人もいるかもしれませんが、
大学生になったらバイトができる!というのも
大学生のイメージの一つだと思います。
私の友達などでよくいるのは、
カフェ(スターバックスが多い)・塾講師(東進も多いです)・焼肉屋さん・イベントスタッフなど
本当に多くの職種から自分の好きなものを選ぶことができます!
③友達作り
三つめは何といっても友達がたくさんできるところです!
大学は日本全国から多くの人が集まってきているので、本当に様々な人がいます。
関東圏に住んでいる人は聞きなじみのない方言を話す友達もできると思います!
同じ大学を志して色々な地域から集まった人たちと関わるのはすごく面白いです!!
このほかにも、留学ができたり✈お酒が飲めるようになったり🍺運転免許を取れたり🚙と
本当に自分がしたいことをたくさんすることができます!
そんなキラキラな大学生になりたくないですか?
そのためには自分の行きたい大学目指して、全力で受験勉強を頑張ってください!!!





東進ハイスクール北千住校
2024年 2月 28日 早めにやっておくべき!!
(さらに…)2024年 2月 27日 受験と勉強の流れを知ろう!

こんにちは。担任助手一年の吉武凜華です。
2/25・26の二日間にわたって国公立大学の二次試験がありました。
…とは言っても、そもそも 受験の仕組み自体が複雑すぎて… と感じている人も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は東進の話を交えつつ国公立大学の受験の流れをお伝えしていきます!
①共通テスト
国公立大学の受験資格の大前提となってくるのが1月の第2土曜日・日曜日に開催される
大学入学共通テストを受験することです。
ほとんどの大学が、共通テスト+二次試験の合計点数を合格の判断基準にするため
共通テストの対策はまず必須になってきます!
東進では高3の5月ごろから共通テスト過去問の演習が始まります!
②二次試験
2/25(・2/26)に各大学が個別の試験問題を使用して二次試験を行います。
二次試験は大学によって特徴がかなり色濃く出る傾向にあります!
(私の大学は社会の論述問題が特徴的でした。本当に手が疲れるんです…)
良く言えば対策すれば対策するほど志望大学の問題に慣れる、
悪く言えばいくら基礎が固まっていても対策しないと歯が立たないということですね。
東進では高3の夏休みごろから二次試験の過去問演習に取り掛かります!
受験で合格を勝ち取るために皆さんがまず必要なのは、少しでも早く基礎固めを終わらせることです。
今すぐやらなきゃ!と感じていたらぜひ東進ハイスクール北千住校に足を運んでみてください!
いっしょに合格を勝ち取りましょう^^♪





東進ハイスクール北千住校
2024年 2月 26日 本科での生活

こんにちは!担任助手1年の村松です!最近また寒くなってきましたね。しっかり体調管理してくださいね。
ところで本題です。みなさん『高卒本科』って知ってますか?
『高卒本科』とはもう1年かけて自分の夢や志望校に向かって頑張ることができる場所です。
実際、私もここ北千住の『高卒本科』出身です。
今回は本科生の1日の学習環境について体験談も交えて説明していきたいと思います。
まず浪人するとき1番の不安要素は生活リズムが崩れることです。ですが学校と同じように毎朝8:30に登校し1閉館まで勉強することが出来る環境があります。
それに加えて朝には単語テストを行うため脳の目覚ましとして私は活用していました。
12:15~13:00は昼休憩です。19:00以降も多くの仲間が頑張っているのでモチベーション高く閉館時間21:45まで頑張り続けることが出来ました!

今回は学習環境に焦点を当てて説明させていただきました!
次回の投稿もお見逃しなく!
2024年 2月 24日 現代文を勉強するうえで大切なこと

こんにちは、担任助手一年の畑中です。
2月の共通テスト模試の結果が返ってきましたが、
復習はできていますか?
特に、現代文の復習はできているでしょうか。
他の科目に比べると復習がしにくい科目かもしれません。
今回は、現代文の勉強で大切なことをお伝えします。
さて、皆さんは普段どれだけ現代文の勉強をしているでしょうか?
他の科目に比べたら少ない、
受講を取っていないから学校以外では触れていない、
そんな人も多いと思います。
日本語だからなんとなくで理解はできる、
そう思ってぶっつけ本番で試験を受けている人もいるのではないでしょうか。
ぶっつけ本番では、点数が伸びるのに時間がかかってしまいます。
現代文の点数をあげるための近道、一つ目は
たくさん演習すること。
演習することで、多くの文章に触れ、
論理的に書かれた文章を
解体しながら読むことに慣れていきます。
二つ目は、論理的に読むこと。
現代文には大きく論説文、物語文の二つがありますが、
物語文は何となく登場人物に感情移入しながら読んでいませんか?
論説文も物語文も本質は同じ、
作者が何を伝えたいかを考えながら読むことが大切です。
読み手の感情によって左右される問題は受験においてないと言えます。
問題ごとに本文のどこが根拠になるかをしっかり考え、
該当部分に線を引くなどして演習を重ねると
自然と現代文の解き方がわかってきます。
演習量が大切な現代文ですが、学校以外で触れる機会として
模試があります。
解説にはどうしてその答えになるのかの解説、
本文中の根拠となる部分も記載されているので
一つの文章を徹底的に解明するいい機会になります。
模試の復習も含め、現代文に触れる時間を増やしてみると
次回の模試で変化があるかもしれません。
頑張ってください!
東進ハイスクール北千住校