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2023年 11月 7日 「違い」をもとに志望校を選ぼう!

こんにちは!担任助手一年の吉武凜華です!
11/5の全国統一高校生テストから2日間が経過しました。
“帰るまでが遠足”という言葉もあるように、“復習までが模試”です。
せっかく受けたからには復習までやり抜きましょう!
ところで、今回の模試で記入した志望校はどのように決めたでしょうか?
「経済学部がある大学からテキトーに…」そんなことしてませんよね?
とはいえ、たくさんの大学に同じような学部があるのも事実…
そこで今回は、志望校を決めるヒントを私の経験をお伝えしていきます💡
①パンフレットを見漁る!
同じ名称の学部でも、大学によって目指す人間像やカリキュラム、就職先 …などが
全然違います。
私は、同じレベル帯の大学から4校ほど取り寄せました!
②シラバスを見てみる
「○○大学 シラバス」と打ち込むと、各学校のシラバス検索サイトに飛ぶことができます。
障害者教育を専攻したかった私は、「障害」などのキーワードを入れて
どのような講義を受けられるのか調べていました!
③大学に行ってみる
最後はやはりこれに限りますね。
入学したらここで講義を受けて…などイメージを膨らませると
モチベーションの向上にもなりますよ!
次の模試の際には、みなさん全員が自信をもって志望校を選べることを願っています🔥
東進ハイスクール北千住校
2023年 11月 6日 模試の復習方法!

みなさんこんにちは!担任助手1年の村松です!
昨日は全国統一高校生テストの実施日でしたね。
今回の全国統 一高校生テストの出来はどうでしたか?
よくできたという生徒も、思ったよりも出来なく て悔しい思いをしたという生徒もいると思います。両者とも模試の復習は必ず早めにや りましょう。
模試の復習は時間が経ってからでは意味が薄れてしまうと思います。どんな 問題であったか、その問題のどこにつまずいたのかを覚えているうちに復習する事で 効果が高まります。また東進の模試は測るだけでなく伸ばす模試と言われるように、ただ 受験するだけにはしてほしくないと考えています。
模試を受験する事で、自身の立ち 位置を知り、今後の勉強方針を固めて欲しいです。模試で見つけた合格に必要なも のを今後の学習のベースとしましょう!
東進生の方は模試が終わると担当の担任助手 との模試後面談があると思います。そこで今の弱点や志望校合格に必要なものを見つけてく ださい。また面談で見つかった課題をどのように進めていくのか、短期・中期・長期的 な計画立てをしていきましょう!
一般生の方はその課題を見つけるために帳票返却面談というものがあります。帳票返却面談では今回の模試の帳票を基に担任助手といま志望校合格のために必要なものを見つけていきます。その中で今後の学習スケジュール立てを行います。一緒に志望校合格に向けてやるべきことを見つけ最善のアドバイスをしたいと思っているので、是非ご参加ください!
2023年 11月 4日 全国統一高校生テストに向けて

みなさんこんにちは
担任助手一年の日永田大雅(ひえいだたいが)です!!
最近は寒いかと思いきやあったかくなり服装がとてもむずかしいですね。。
また共通テストまで70日を切りました。
共通テスト対策はできていますか??
そこで今回は明日行われる全国統一高校生テストについて話していきたいと思います。
明日に迫った全統何もしないわけにはいきません。
理社の暗記科目の復習
英単語、英熟語の確認、長文読みの慣れ
数学の公式確認、苦手な範囲の確認
など
明日にはなりましたが、やれることはたくさんあります。
しっかりとやりきって公開なく模試を受けきりましょう。






東進ハイスクール北千住校
2023年 11月 3日 千葉大・広島大模試について

こんにちは、担任助手1年の畑中です。
今日は
千葉本番レベル模試、広島大本番レベル模試
ですね。
今回はこれらの模試を
有効活用する方法についてお話します!
まず一点目として、
受験した当日に復習することが
大切です。
模試の帳票が返ってくるまで
1週間ほど時間があります。
帳票が返ってくるまで放置していたら
時間がもったいないです。
その日のうちに復習して、
自分が分からないところを
洗い出しましょう!!
次に、帳票が帰ってきたら
しっかり分析をしましょう。
模試の帳票には自分の点数だけでなく、
様々な情報が載っています。
例えば、大問別に成績を見ることで、
自分の苦手分野を把握することができたり、
それをもとに勉強の計画を立てることができます。
模試は判定を見て終わりではなく、
結果をもとにした今後の戦略立案が学力を伸ばし、
志望校に合格するために必要不可欠です。
受験が近くなってきたこの時期、
1回1回の模試を大切にしましょう。
東進ハイスクール北千住校
2023年 11月 2日 文理選択

こんにちは。担任助手1年の野田みずきです。
最近、本格的に寒くなってきましたね。この間、私はもうコートを出しました。
皆さんも寒さ対策をして、体調管理をしっかりしていきましょう!!
今回、私は文理選択について実体験に基づいてお話していきたいと思います。
私は、現在早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修に所属しています。
なので、文系にあたります。
私が文系を選択することを決心したのは高校2年生の春です。
理由を一言でいえば、世界史が楽しすぎたからです。
それまで学校の勉強でついていけない部分があるから弱点補強のために、課題外の勉強をしようということはありました。
しかし、世界史はただ楽しいからという理由だけで、学校の授業とは関係なく学習していました。
世界史をもっと勉強したいという思いから、私は文系を選択しました。
実際、大学生になった今も世界史を勉強し続けています。
そして、これからも世界史を勉強するつもりです。
みなさんに強くお勧めしたいのは、「やりたいこと」「志」から文理選択をすることです。
しかし、中には「数学が嫌だから文系にいく」「社会が嫌だから理系に行く」という考えを持っている人もいると思います。
しかし、嫌なことを避けるよりも好きなことをやる方が確実の勉強へのモチベーションが上がります。
夏に志作文を書いていると思うので、文理選択の際には志作文を読み直して、今一度どんな自分になりたいのかを考えて選択をしてください。
まだ書いていない人、志が変わった人などはぜひ担任・担任助手に相談してください。
やりたいことを一緒にはっきりさせましょう!!







東進ハイスクール北千住校