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2025年 12月 14日 ドーパミン…!?

こんにちは!担任助手1年の新木慧琳です🌷

ほんっとうに寒いですね泣

みなさん本当に風邪ひかないように用心してくださいね…!

さて、今日はモチベーションについて話していきたいと思います!

みなさん、なんか気分がのらないなあという日、ありませんか?

今回はそんな皆さんに、私の実体験を話していこうと思います。

私は、低学年の頃も、

なんと受験直前期になっても、

気持ちは焦っているのに、

やらなきゃと思っているのに、

体が動かない、なんて日がありました

結局だらだらして一日を終える日も😱

ですがやる気のでなかったある朝、

親についでに車に乗せてもらって

しぶしぶ東進に登校した日がありました

席につかないわけにもいかないので、受講ブースへ行きました

周りのみんなが勉強している中でやらないわけにもいかないので

勉強をはじめました

そうするとなんだかやる気がわいてきて、

結局閉館まで東進で勉強をつづけました

(しかもこの話をしたら担任助手の先生に褒められて、

いい気分で帰宅しました🎶)

こんな都合のいい話、あるわけないだろー!と思うかもしれませんが

もう一度言います、本当にあったことです^^;

この時は、勉強できてよかったなあ、とぼんやり思ってましたが、

これは人間の脳の仕組みとして起こるらしい!と最近学んだので

みなさんにも紹介します!😲

よく誤解されがちですが、脳内では

やる気が出る→行動する、の順番でなく

行動する→やる気が出る、の順番なんだそうです。

小さい行動をすることで、ドーパミンが分泌され

次の行動へのハードルがぐっと下がり、

その行動をすることでドーパミンが分泌され、、、

このサイクルが起きることで、

やる気の連鎖は続くんですね~

やる気が出ないのは、みんなそうです

ただ、そこで行動できるかどうかが大きな違いになってくるのだと思います

わたしはこれに気づくのが少し遅かったようです泣

だからこそ皆さんに伝えます!!

とりあえず東進に登校する。

すこし高速マスターに触れてみる。

一番好きな教科の得意な問題を解いてみる。

こういうところから始めていきましょう

共通テスト本番、共通テスト体験受験まで残りあと一か月弱となりましたね

まだまだここからです

みんなでがんばっていきましょう!!!!

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2025年 12月 13日 直前期に一番伸びる理由とは?

 

こんにちは!東進ハイスクール北千住校の渡邊輝星です。

12月も半ばに入り、いよいよ受験本番が近づいてきました。

校舎でも共通テストの予想問題演習や過去問演習2周目を進める生徒が多く、

「1点でも伸ばしたい」という緊張感と、

これまで積み重ねてきた努力が形になりつつある雰囲気を強く感じます。

受験生のみなさん、ここからの1か月が本当に勝負です。

12月〜1月は「伸びが止まる」と言われがちですが、実際には、

「最後の仕上げ」

が最も得点に直結する時期です。

特に意識してほしいポイントはこの3つです。

① 弱点の放置をやめる

直前期は「量をこなす」より、

できない問題の原因を明確にすることが圧倒的に重要です。

・解説を読んで理解した気にならない

・できなかった問題は翌日に必ず解き直す

・暗記系はスキマ時間に何周も回す

この積み重ねが、共通テスト1週間前に大きく効いてきます。

② 過去問+単元ジャンルで点を取りに行く

12月は「何をどれだけやるか」が明確になっている人ほど最後に伸びます。

・共通テスト過去問 → 時間配分と傾向把握

・単元ジャンル演習 → 合格点への最短ルート

・解き直し帳の作成 → ミスの対策が一目でわかる

特に単元ジャンル演習は、

*点数の底上げに直結する伸びしろの塊です。

やり切れていない人は必ず着手してください。

③ 冬休みの過ごし方が合否を左右する

冬休みは1年で最も勉強時間を確保しやすい期間です。

・1日の勉強時間を「可視化」する

・起床時間と勉強開始時間を固定する

・本番を意識して“午前の演習”を増やす

年末年始は周りが休む時期だからこそ、

ライバルと差をつける最大のチャンスでもあります。

 高1・高2生へ

今の時期に受講・高速基礎マスターを進められるかで、

春からの学習の成果が大きく変わります。

また、冬休みをどれだけ上手く使えるか1年後が決まります。

1日1日の質を高めていきましょう!

   
 

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2025年 12月 12日 大学生ってどんな感じ?

こんにちは!担任助手2年宮本です

最近急に寒くなってきましたね。。

寒いのはつらいですが街がキラキラしているこの時期は夜も楽しいですよね⛄

 

さて、私の大学は1月のテストが終わると春休みになります🌸

びっくりなことにもう大学生活も折り返しということです、、!

今日は大学に向かって頑張る皆さんに向けて大学生活のギャップや伝えたいことを書こうと思います

*****

まず、”大学の授業では全部は教わらない”ということです

少し抽象的かもしれませんが、大学の授業は進むスピードも速く、毎回たくさんのレジュメで授業が展開されます。

高校生の時のように先生がすべてを丁寧に教えてくれるわけではありません。

つまり1つのことを聞き、自分で学びを深める努力をしないといけないのです。

 

ですがこれは受験勉強においても同じだと思います。

みなさんには日ごろの勉強から”知らないことを積極的に学ぶ”という意識をもって学習する習慣を身につけてほしいです。

 

2つ目は、”大学によって同じ学部でも雰囲気はかなり違う”ということです

正直大学が違ってもそこまで学習内容に差があるわけではありません(研究室とかは違いますが)

ですが、通う人の雰囲気、クラス制かそうではないか、サークルの数や立地に至るまで様々な要素で大学ごとの特色は変わってくるなと感じます

だからこそ低学年のうちからオープンキャンパスに行ったり、自分に適した学部・大学を調べてほしいです

*****

4年間はあっという間かもしれませんが、この4年で大きく人生は変わると思うので、しっかり考えて志望校を決めましょう!!

北千住校にはいろいろな大学のパンフレットが置いてあったり、学部イベントの開催もあるのでぜひ活用してくださいね

モチベーション高めて冬も頑張りましょう💖

 

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2025年 12月 11日 冬休みをフル活用

こんにちは!東進ハイスクール担任助手1年の栁川です!

今年もあと三週間!びっくりですね。2025年、やり残したことがないように走り切っていきましょう!

 

さて、今回は冬休みの過ごし方について書いていきたいと思います!

なんとなく過ごしているとあっという間に終わってしまう冬休み、有効活用したいですよね?

冬休み期間は一日一日の勉強時間は長くとれますが、日数としてはあまり多くないので、やりたい・やるべき勉強を今のうちにリスト化しておきましょう!

受験生は共通テスト、高1・高2生は共通テスト体験受験が迫っている時期だからこそ、それに向けた勉強を緊張感もって進めることももちろん大切です!

皆さんも冬休みを有効活用して誰よりも伸びる冬にしていきましょう!

     

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2025年 12月 10日 ❄冬だね❄

 

こんばんは~ 担任助手2年のみやうちです!

 

ここ最近ほんとに寒いですね🥶

 

暖房をつけたいと思ってるんですがつけたら負けだなって変な考えがよぎって電気カーペットで抗っています。

 

みんなは寒さ対策して風邪ひかないようにしてください!

乾燥にだけは注意してください!

 

さてここからクリスマスや正月などの冬イベントがやってきますね!!

 

この時期はこたつなどにはいってゆっくりとぬくぬく過ごしたいなー

ごろごろ昼寝しながらテレビ見て年越したいなー

 

こんな考えは受験生の皆さん今年だけは捨てましょう!!

 

東進は年末年始関わらず常に開館しています

年末年始の気が緩みがちな時期ですが東進でビシバシ行きましょう!

 

ここを乗り越えればこの先の受験で笑顔だし、楽しい大学生活が待ち構えています!

 

ほんとうにあとひと踏ん張りです。

ここらでもう一度気持ち入れなおして笑顔で受験生活終えましょう!!

   

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