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2022年 5月 26日 何事も早め早めが一番!

みなさんこんにちは!
もうすぐ大学でスペイン語の中間テストが始まるのですが、大学のテスト形式が全くわからず不安でいっぱいな
担任助手1年の陳沢美です!
🌀🌀
形式がわからない、形式に慣れていないということは受験においても命取りになることです…!
では形式慣れするために一番大事なことはなんでしょうか?
そうです!過去問です!!!
もう既に始めている人もいると思いますが、過去問は受験において本当に大切です。
過去問を解くことで形式慣れすることができ、また最も効率的に苦手分野の克服や、志望校とのギャップなどを知ることができます。そして過去問を始める時期は早ければ早いほどいいです。
でも、基礎固めができてないから始められない…
という声をよく聞きます。
確かに基礎ができてない状態で過去問をやることはいいことではありません。ですが、それを理由に過去問演習を先延ばしにしているのなら、遅れをとっているという気持ちを常に持って基礎固めを早急に終わらせましょう!
そして、低学年の皆さんは今行っている勉強の一つ一つが全て受験につながっていくという意識を持って勉強をしましょう!
何事も早め早めが一番!!
頑張りましょう💪🏻❤️🔥




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