模試は復習してこそ意味を成す | 東進ハイスクール 北千住校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 2月 12日 模試は復習してこそ意味を成す

こんにちは!担任助手3年の羽田優作です!

最近は就活、部活、新たに加入した学生団体と3足の草鞋を履いておりとうとう足の数より多くなりました笑

部活はこの極寒の中由比ヶ浜に週4にち出向き、修行しています。本当に寒いです。

さて、皆さんは模試の後どのように過ごしていますか?

特に新高校3年生は2月の模試から受験生の12月まで共通テスト模試を受け続けることになりますよね!

この模試から受験生という括りで算出されます。

せっかく模試が多く用意されている東進だからこそ、活用指定ですよね。

そこで、今日は模試の復習のイロハについて話そうと思います。

まず、共通テスト模試の問題に回答している最中、自身の回答がわかるようにしていますか?

しっかり問題用紙に回答をマークしておかないと復習ができません!

これは必ず行いましょう。

本番の共通テストは結果がみれるのは受験後なんです!つまり全受験生は自信がといた問題用紙に書いた自身の回答を参照して自己採点し、出願校を決定します。

今のうちから慣れておきましょう。

また、復習は基本的にもし受験日内に終わらせましょう!!

国立志望の人は科目数が多いので難しいかもしれませんが、着手は確実に当日から行いましょう。

人は忘却する生き物です。1日経つと6割のことを覚えていないとも言います。

なので記憶が新鮮なその日のうちに復習することが大事です。

正直、これを意識するだけでも模試に対する取り組み方が違います。

時間をかけて模試を受験するからこそ、自身のレベルアップに最大限貢献できるような取り組みが必要になってきています。

これを意識して模試に臨みましょう!

   

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