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2020年 7月 29日 怒涛の共通テスト予想問題の嵐!降り注ぐ二次・私大の過去問焼夷弾!この戦争を生き抜く意味とは!!!???

というわけでこんにちは
担任助手2年、東工大理学院地惑の上岡です
はいタイトル通り怒涛の過去問ラッシュについて解説していきま~す(適当)
まず先にタイトル回収します
過去問やる意味は「徹底的に合格する」これに尽きます
このブログを読む位やる気に満ち溢れた受験生の中には
「ただ取り合えず合格最低点で合格すればオールオッケー」
とか思ってるやつが紛れ込んでいます
それはアホです
授業中にボールペン解体してバネを失くしてしまうレベルのあほです
傾向と対策が丸分かりな大学受験において
過去問をまとめて解ける夏休みにそれを実行しない奴はアホです(2回目)
「夏休み後にも時間取れるし・・・」
とか考えている奴はアホです(3回目)
東進のスケジュールを見ればその理由がすぐわかります
9月からは単元ジャンル演習(AIのやつ)という講座が始まります
はっきり言ってアホみたいな量の演習量が詰め込まれています
それがこなせないとなると君の弱点は一生消えないままです
そしてこの単元ジャンル演習を始めるために必要な条件が過去問になっています
見事東進の罠にはめられた・・・と思っている人もいるかもしれませんが諦めましょう
君たち受験生に残されている道はこれだけです
東進ハイスクール北千住校