ブログ
2020年 12月 25日 後悔して受験を終えるか後悔しないで受験を終えるか

こんにちは!
担任助手1年の山口紗羅です!!
クリスマスですね!
今年はもう終わりですね!
やっぱ今の時期が一番わくわくしますよね!
1年はあっという間でした。
大学に合格して1年たったとは思えません(笑)
2021年!
2021年はおいしいもの食べて、部活頑張って、いっぱい遊んで充実した年にしたいですね~
では本題へ!
今回は受験生に向けてですが新学年の子も来年の自分を想像して読んでください!
共通テストまで一か月を切りました。
受験生の中で今受験に向けて本気で頑張れている人もいれば妥協して勉強をさぼっている人もいるかもしれません。
僕が受験生みんなにしてほしくないことは後悔を残して受験を終えることです。
受験は一生の思い出です。
もし失敗して後悔していたら、その後悔は今後の人生でずっと残るでしょう。
「あの時頑張ればな~」
僕自身第四志望にしか受からず今でも後悔しています。
なぜ後悔するかというと本気で頑張れていないからです。
やり切れてないからです。
僕も妥協を何度もしました。
あと少し頑張ろうのたった5分で解いた問題が本番そのまんま出るかもしれません。
逆に後5分あるけどめんどくさいを理由で解かなかった問題が本番出るかもしれません。
本気で妥協せずに合格に向け頑張れた人は絶対に報われます。
本気でやり切れたと思えて、自分のベストが出して合格したら、後悔はないでしょう。
第一志望校に落ちたら後悔はあるかもしれません。
しかし、それは運命で本気で頑張った努力は別の場所で絶対報われます。
なので、もし落ちても落ち込まないで前を向いて生きてほしいです。
やりきったという経験が大事です。
なにが言いたいかというと、1分1秒も無駄にせず、あとの2か月本気で努力してほしいです。
いままで勉強してこなかった人もそれは過去です。
過去のことを考えるのは時間の無駄です。
まだ入試本番まで時間はあります!
残りの時間を本気で頑張って笑顔で受験が終えることを願ってます。
頑張れ受験生!!!!!




東進ハイスクール北千住校