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2022年 8月 14日 高校1年生の後悔
皆さんこんにちは!
担任助手2年の森本晴人です!
今回は東進生の頃の夏の過ごし方を振り返りながら、皆さんにアドバイスができたらと思います!
私は高一の夏頃に東進に入学しました。
その時は、高三になれば夏に受講を週に15コマやるようになると担任助手の方から言われていたので、とにかく受講を終わらそうと思っていました。
しかし、今振り返ってみると、予習が十分に出来ておらず、受講が終わったあとの確認テストも全てSS判定ではない状況でした。また、朝登校も毎日することは出来ず、中途半端に頑張っていた印象です。これが私の後悔です。「高校1年生だから、すこし確認テストでSS判定を取れないところがあってもいい」「高校1年生だから、朝登校を毎日していなくても来るだけで凄い」
こんなふうに、「高校1年生だから」と自分に甘え、グダグダと夏休みを過ごしているうちに、すぐに夏休み最後にある模試の日を迎えます。私の低学年の頃はこのような過ごし方をしてしまい、今でも後悔しています。
時間は返ってきません。
ああすれば、こうすればと後悔していても、何も意味がありません。今ある時間を大切にして、確認テストをSS判定までやりきり、校舎に来ることができる日は朝登校をして、この夏を頑張りきって欲しいです!
応援しています!



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