計画立てにはSMARTの法則! | 東進ハイスクール 北千住校 大学受験の予備校・塾|東京都 東進ハイスクール北千住校|東京都

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2021年 10月 25日 計画立てにはSMARTの法則!

みなさんこんにちは!担任助手1年の大沼です🌼

突然ですが、受講や過去問、単元ジャンル演習

計画通りに進んでいますか?

最近は定期考査や模試などが重なっているからか、計画通りにうまく進まない…といった声をよく聞きます。

それはつまり、目標計画が実行・達成できていないということですよね😨

そこで今回は、多くの人が陥りやすい達成できない目標設定の特徴を2つ紹介してから

次に上手な計画立てのポイントについてもお話ししようと思います!

少し長めですが、参考になると嬉しいです❕

 

まず、達成できない目標設定の特徴として

1⃣ 達成の基準が曖昧であること

2⃣ 期限を決めていないことが挙げられます。

1⃣ 達成基準が曖昧な目標としては、「数学を得意科目にする」や「できるだけ頑張る」

などがよくある例に挙げられます。

2つの例が共に、客観的な視点から達成したのかどうかの判断がつけにくい目標なのが分かりますか?

これでは、立てたとしてもある意味達成できない目標になってしまっています。

 

また、この2つの例は

2⃣ 期限を決めていない目標にも当てはまります。

目標に期限を定めないと、いつまで経っても達成できなくていい目標になってしまいます💦

よく口にし耳にするような目標も、このような視点をもって考えると目標としての機能を上手く果たせていないことが分かります。

「じゃあ、目標設定の成功例って何なんだ…!!」と思いますよね。

それは、SMARTの法則が徹底された目標です!

 

SMARTの法則とは、個人~企業単位でも用いられている目標設定の指標のひとつです。

5つのアルファベットには、それぞれ

Specific(具体的に)

Measurable(測定可能な)

Achievable(達成可能な)

Related(目標に関連した)

Time-bound(時間制約がある)といった、

目標設定において意識すると良いとされている要素が含まれています。

 

ではここで、先ほどの失敗例をSMARTの法則の一部を用いて改善してみましょう!

まず1⃣ 達成基準が曖昧な目標には、Measurable(測定可能な)という要素を用いて改善します。

例えば、「数学を得意科目にする」という目標は「模試で数学9割を安定させる」といったように割合を定め、

「できるだけ頑張る」という抽象的な目標も、「最低12時間は勉強する」や「60ページまでは終わらせる」などといったように数値を含めて具体化することで、

達成したかどうかの客観的判断がつけやすくなります👀

また、2⃣ 期限を決めていない目標に関しては、Time-bound (時間制約のある)という要素を意識することで改善することが出来ます。

具体例として付け加えていくと、「11月の模試までに数学9割を安定させる」や「受験本番まで毎日最低12時間は勉強する」、「閉館までに60ページまでは終わらせる」などの目標が設定できます!

 

はじめに立てた目標よりも、はるかに具体的で

期限内に達成するために必要なこと優先すべきことを考える次のステップにも進みやすい目標設定ができているのが分かるかと思います。

 

ここまで長々と書きましたが、SMARTの法則についてはまだまだ語り足りません!

先ほど紹介したMT以外の要素もすべて同じくらい重要なので、ぜひ息抜き程度にみなさん自身で調べてみてください!

 

今日は目標設定・計画立ての注意点

SMARTの法則を使った改善方法についてお話ししました。

受験生も低学年も忙しくなる時期ではありますが、

そんな時期だからこそ、to doリストを作ったり週間予定シートを工夫したりして

なるべく具体的なアクションと結び付けられるような目標を立てることが大事になってきます。

SMARTの法則でスマートに!

計画通り目標を達成していきましょう!!

 

がんばれ北千住校!🔥

 

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