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2021年 9月 18日 演習の落とし穴

皆さんこんにちは

担任助手2年の村田大地です!

例年と違って、最近は過ごしやすい気候が続いていますね

9月から開始された単元ジャンル別演習の問題や解答用紙を印刷しに来る生徒たちを見ると、今年もこの季節が来たなぁと感じます

印刷の待ち時間一つ取っても、単語帳を読みながら待つ人もいれば、ただボーッと待つ人もいて、こういう僅かな隙間時間の積み重ねが最終的に合否を分けるんですよね!

さて、前置きはこの辺にして、今日は過去問や単元ジャンルなどの演習について話していこうと思います

これから本番にかけて、行う勉強のうち過去問などの演習が占める割合はどんどん増えていきます

真面目な生徒ほど演習量を確保しようと必死に取り組んでくれますが、ここで一つの落とし穴があります

それは、演習量を稼ぐことが目的となってしまうことです!

たくさん問題を解くことで勉強をしている気になり、いつの間にかたくさん解くこと自体が目的になってしまうんです

そのような生徒は共通して、一度解いたら解きっぱなしで直ぐに次の問題を印刷しに来ます

ここで勘違いしてほしくないのですが、決して演習量を多く確保することが悪いと言っているわけではありません

伝えたいのは、演習はあくまで手段であって、本当の目的演習を通して知識の確認をしたり、問題傾向などの分析をすることだということです!

なので、演習の終わりは丸付けをした段階ではありません!

正しい演習の終わりとは、丸付け後、間違えた問題の復習や傾向分析が終わった段階です!

今一度、日ごろの自分の演習体制を振り返ってみてください

解きっぱなし演習になっていませんか ?

ちゃんと傾向分析はできていますか?

せっかく時間を割いて演習するわけですから、価値のある演習をしてほしいです

また、分析については是非とも過去問研究シートを活用してみてください

解いている時の感覚は数か月もしたら忘れてしまうものです

些細なことでもいいので、演習していて感じたことを忘れないうちにシートにまとめましょう!

演習は最強の勉強法である一方、行い方次第で価値の低い単純作業にもなってしまうものです

どちらになるかは行う人の意識次第!

このブログを読んだ人はすぐに自分の演習計画を見直して、最強の勉強法を使いこなしましょう!

応援しています

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