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2021年 2月 5日 4月に模試を受けなかった人が4月模試の重要性を説きます。

天気がいい日が続くと、逆に何かと不安になる。
どうもこんにちは担任助手2年の仁平です。
天気っていいに越したことないですよね。
でも、いいことが続きすぎると不安になるのと同じで
いい天気続きすぎると、何か大事なこと忘れてる気がして不安になります。
超絶共感求めます。わかるよって人是非仁平まで。
ということで今日は、タイトルにもあります通り
「4月模試を受けてない僕が、4月模試の重要性」について話していこうと思いますっ!!
ただ、「本番の目標点から逆算して、4月でC判定取りましょう。」って話は他の誰かがしてくれると思うので
僕は僕にしかできない話をします。
「4月の模試でC判定」は数値で客観的に裏付けられたデータなので、もちろん全新高3生の皆さんにはこの結果を目標に目指していただきたいのですが
僕が伝えたいことは
「4月C判定を取るために必死に勉強する」という“過程”を重んじるということです。
僕は部活を高3の6月までずっとやっていたために、受験勉強を本格的にスタートするのが周りより遅れてしまいました。
「もっと早く始めていれば。。。」
と思ったことが何度あったことか。
僕の高校で言われていた「高2の3学期は高3の0学期」的なやつ。
あれは本当に大事です。
1月の共通テスト同日模試を受けた人の中には、成績悪すぎて「4月でC判定なんて無理!!」
って思ってる人いますよね。
でもあれ本質は、「4月にC判定取ること」もそうなんですけど、「4月にC判定取れるようになるくらい3ヶ月間本気で頑張ること。」だと思うんですよ。
だから、「4月C判定なんて無理くね?やる気出ないわ。」じゃなくて
「4月C判定取れるかわからないけど、とにかく頑張ろう!!」でいいんです。
そしてこの時期にやっておいて差が付くのはなんといっても基礎!キソ!!きそ!!!
東進生なら絶対に拘束基礎マスター。
・英単語1800
・英熟語750
・英文法750
・基本例文300
・上級英単語1000
・計算演習1A 2B(できれば上級まで)
・今日のコラム
これが必ず成果に繋がります。
僕が現役時代に手にすることのできなかった高3の0学期。
これを読んだみなさんは必ず自分のモノにしてくださいね。
東進ハイスクール北千住校



