ブログ | 東進ハイスクール 北千住校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2025年08月の記事一覧

2025年 8月 15日 模試も本番のように受けよう!

こんにちは!担任助手2年の畑中です

約10日後には第三回共通テスト本番レベル模試がありますね!

受験生の方は、本番まで共通テスト模試も残すところあと2回となりました

なのでこれからの模試は共通テスト本番を意識して取り組みましょう!

 

例えば、教科間の休み時間の過ごし方を決める、

シャーペンを普段使っている人はマークしやすい鉛筆に変えてやってみるなどです!

 

また、問題を解いていて焦ったときにどうするかを決めておくことも大切です!

共通テストでは特定の科目で例年より難しい問題が出題されることがあります。

そのような問題を見た際に「こんな問題見たことない!」と焦るのではなく、

難しそうだから後回しにしよう、時間配分を考えようなど冷静に対処することが求められます

そのような練習を今のうちからしておけると本番でも焦って得点を落とすことは無くなります

他にも体温調節など本番で起こりうることを想定して模試に挑戦してみてください!

頑張れ!北千住校🔥

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2025年 8月 14日 過去問はただ解くだけじゃない!

こんにちは、担任助手の畑中です。

東進は今日は閉館日ですが、

皆さん朝から勉強していますか?

夏休みも折り返し地点、

今日も全力で頑張りましょう!

さて、この時期の勉強の主軸は

やはり「過去問演習」です。

みなさん、使いこなせていますか?

傾向把握と弱点発見のために、

演習 → 分析 → 補強

のサイクルを高速で回しましょう。

過去問演習の目的は、

ただ点数を取ることではありません。

志望校ごとの出題形式や頻出分野、

時間配分の感覚をつかむことが

大きな狙いです。

   

解いてみると、

「この大問はいつも時間が足りない」

「この分野はケアレスミスが多い」

など、自分の課題が

はっきり見えてきます。

 

その気づきをすぐに学習へ

反映させることが大切です。

例えば英語なら

同テーマの長文を追加演習するなど、

弱点をピンポイントで補強することがてきます。

 

さらに、時間を計って解く練習を繰り返せば、

本番同様の集中力と時間感覚が身につきます。

 

夏はまだ試行錯誤できる貴重な時期。

「解く順番を変える」

「メモの取り方を工夫する」

など、自分だけの

必勝パターンを見つけてください。

 

毎日を大切に頑張ろう!

 

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2025年 8月 13日 共通テスト本番レベル模試で得点を上げるために!

こんにちは!

担任助手3年生井敦也です!

あっという間に8月も中旬に入り、

暑い暑い夏休みも折り返し

後半戦となった時期だと思います!

夏休みは「大学受験の天王山」

とも称されるくらい重要で

大幅学力向上の可能性のある期間で、

逆に、差が付きやすい期間でもあります!

ですから、受験生については

どころか時間

無駄にすることなく

全力で勉強に向き合ってくださいね!

というのも本日は

東進北千住校の休館日の3日目です!

8月11日から13日は

校舎もお休みをいただいています。

担任助手としても校舎に行けない、

生徒の皆に会えないことに

寂しさを感じていますが、

北千住校で勉強ができないこの期間も

皆が元気に本気で学習に励んでいることを

願っています!

そして休館日明け

また元気に校舎に登校してくれることを

楽しみにしています!

さて、

今回はタイトルにもある通り、

『共通テスト本番レベル模試』

結果を出すために

これから特に意識して欲しいこと

についてお話していきます!

8月24日(日)に行われる

『8月共通テスト本番レベル模試』

は、夏休みの終盤ということもあり、

この夏の学習の成果を発揮する

とてもとても大切な模試ですね!

この夏の努力量成長

られる模試、

だからこそ

結果こだわって欲しいな

と思っています!

頑張ったからには

結果につながる

つまり

点数をしっかりと上げる

そのために大切なことを

考えてみました!

ぜひここからの2週間の

参考にしてみて欲しいです!

1.基礎基本をかためよう!

ここからの受験生の勉強において

本番に解ける(得点につながる)

問題や分野を増やすこと

重要なポイントです!

その上で想像してみて欲しいのは

基礎基本問題応用問題

どちらを夏に優先的に取り組むのが

より良い作戦であるか、です!

「基礎範囲は簡単だし完璧!」

と思う人も、改めて模試過去問

正答箇所&誤答箇所を見直してみて

欲しいです。

応用問題を正解できていても

基本問題で落としていては

意味がありませんし

大学受験を勝ち抜く適切な作戦とは

言えないと思います。

このタイミングで

「基礎基本の問題」

すなわち

「ライバル皆が正解してくる問題」

を確実に正解できるように

意識をしていきましょう!

2.地道な弱点補強から逃げるな!

皆さん、たくさん夏に勉強して

自分とも何度も向き合ったことで、

自身の弱点を認識していることかと

思います。

そこから

逃げてはいませんか?

しっかりと向き合えていますか?

弱点の克服は

夏の重要なテーマの1つ

だと思っています。

今日からでも良いです。

1日の中で苦手補強の学習をする時間を

決めて始めていきましょう!

そしてそれをルーティン化して

毎日行ってください!

夏の地道な弱点補強が

模試の結果にもこれからの学習にも

響いてくるでしょう!

3.朝から本気でやろう!

点数を上げるって言うから

どんな裏技やテクニックが

出てくるんだろう

期待していた人がいたら

本当にごめんなさい。

ただ、今はその時期ではない!

という人がほとんどだと思います。

仕上げの部分は秋以降には

絶対にやって欲しいことですが、

まず夏は量で負けてはいけません!

共通テスト本番レベル模試

本番を想定して作られた問題ですから、

範囲はもちろん全範囲ですし

暗記の定着度

問題の演習量

思考力や読解力

データや図の理解力

などなど、求められる力も多く

勉強量も絶対に必要です!

朝から勉強する

午前中から既に集中モードに

入って学習が進められる

この重要さを忘れてはいけません!

さぁ、朝から本気でやりましょう!!

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

北千住校でお待ちしています!

 

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2025年 8月 12日 休館日こそ差がつく!集中力を保つ方法

お久しぶりです!最近勉強の調子はいかがですか??

本日は8月12日、夏休みの真ん中。しかも休館日3日間のど真ん中です!

いつも塾で勉強している人にとっては、この期間は“落とし穴”になりがち。

人の目もなく、静かな家…

ちょっと休憩のつもりが、そのままダラダラしてしまった経験はありませんか?

でも、この3日間の使い方次第で、夏休み後半の伸び方は大きく変わります

今日は、家でも集中して勉強をやり切るための3つのコツを紹介します。

環境を先に作る

「やる気が出たら始める」ではなく、“環境がやる気を作る”と思ってください。

朝起きたらまず机を片付け、使う参考書とノートだけを出す。

スマホは別室かカバンの中へ。視界から完全に消すことで集中しやすくなります。

勉強場所は固定するのがベスト。

リビングでも構いませんが、テレビやゲームの誘惑は排除しましょう。

1日の時間割を決める

塾が開いている日の開館時間に合わせて勉強開始がおすすめ。

「午前は英語と国語」「午後は数学と理科」など、科目の順番も決めておきましょう。

休憩は長くても15分まで。時間を決めると、だらける時間を防げます。

眠気対策を用意しておく

家での勉強は集中が切れやすく、特に昼食後は眠気との戦いになります。

おすすめは、

・立って単語や暗記物をやる

・冷たい水で顔を洗う

・軽くストレッチをして血流を回す

「眠いけど座って我慢」は効率が下がるだけ。

眠気を感じたら即リセット行動を取ることが大切です。

塾が開いていないこの3日間、

勉強時間が減る人と、むしろ集中して伸ばす人に分かれます。

環境を先に作り、時間割を先に決め、眠気を攻略する。

この3つを意識して、夏休み後半に最高のスタートを切りましょう!

 

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2025年 8月 11日 眠い時はコレ!

皆さんこんにちは!

担任助手4年の陳沢美です😊

暑い日が続きますが、体調には気をつけて下さいね!

最近は睡眠時間を意識してしっかりとるようになって

自分の必要な睡眠時間を把握できるようになりました!

 

たぶんだいぶロングスリーパーな気がします🐑💤

 

さて、夏休みも中盤に入ってきましたね!

受験生はもちろん高校2年生以下の皆さんも

丸1日勉強する日があると思いますが、

そんな時の最大の敵は

眠気

だと思います……!

 

今日はそんな眠気とどう戦うかの対処法をお話したいと思います!

 

私自身も高校時代1番眠気に悩まされてたので

その時に実践していたこと

つい先日行った東進夏期合宿で生徒が実践していたこと

を紹介します!

 

①立って背伸び、深呼吸、姿勢を変える(正す)

1度席を立って、広い場所で背伸びと深呼吸をしましょう!

脳に酸素がいって目が覚めます!

 

そして席に戻ったら意識的に姿勢を正しましょう!

具体的には、

・背もたれに背中はつけない

・両手は机の上に出しつつ

・机に体重を掛けない

これがポイントです💡

 

②勉強場所を変える

同じ場所でずっと勉強すると慣れによってだれることがあります。

なので、北千住校の人であれば

自習室や広い部屋に移動するなど環境を変えてみましょう!

 

③勉強内容を変える

勉強内容をこまめにかえるとマンネリ化を防げて眠気対策にもなります!

 

④声を出す

上の③にも繋がりますが、

眠くなった時は声を出す勉強に切り替えることが効果的です!

 

具体的には長文の音読や、

単語・社会科目の暗記なども

声に出して覚えると眠気対策に加えて、

記憶にも定着しやすくなります✨

一石二鳥ですね😊

 

以上4つのポイントを紹介させていただきました!

 

眠くなった時、どうしても横着して

その場でどうにか対処しようとしがちですが

それが一番よくありません!

 

眠気を感じた瞬間になにか行動を起こしましょう!

 

どうしても眠い時は仮眠を挟むことも効果的ですが、

1日に何度も仮眠せずに眠気を乗りきる方法について今回はお伝えしました!

 

ぜひ今日から実践して

密度の濃い学習時間を過ごしましょう🔥📚☡✍🏻

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