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2026年 1月 26日 不安は敵じゃない
こんにちは、担任助手2年の原です
インフルエンザが流行していますので皆さんくれぐれもお気を付けください
今回もさっそく話に移っていきます
この時期になると、不安を感じていない受験生の方が少ないと思います
「このままで大丈夫なのか」
「もっとできたはずなんじゃないか」
「本番で失敗したらどうしよう」
そんな不安が頭から離れない日もあると思います
でも、まず知っておいてほしいことがあります
不安を感じること自体は、決して悪いことではありません
不安があるということは、
それだけ本気で合格したいと思っている証拠です
どうでもよければ、人は不安になりません
問題は不安そのものではなく、
不安にどう向き合うかです。
不安に飲み込まれて、
何も手につかなくなってしまえば
それは確かにマイナスになります
でも、不安を
「じゃあ今、自分に何が足りないのか」
「今日は何をやるべきなのか」
と考える材料にできたとき
不安は行動を生む力に変わります
過去の失敗は、もう変えられません
未来の結果も、今この瞬間にはわかりません
だからこそ意味があるのが、
今日の1時間、今日の1問、今日の復習です
この時期、劇的な変化は起こりにくいかもしれません
一日で偏差値が大きく上がることはありません
それでも
「わからない」を一つ潰したこと
「できなかった問題」をやり直したことは
確実に本番であなたを助けてくれます
不安がある日は、無理に前向きになる必要はありません
「不安だけど、やる」
それで十分です。
大切なのは、完璧な気持ちで勉強することではなく
揺れながらでも机に向かい続けることです。
周りと比べる必要はありません
比べるなら、昨日の自分です
昨日より少し粘れたか。
昨日より一問多く理解できたか
その小さな積み重ねが、
「自分はやるべきことをやってきた」という自信になります
受験本番であなたを支えるのは、
特別な才能でも、根拠のない自信でもありません
不安を感じながらも、
逃げずに積み重ねてきた日々そのものです
不安は、敵ではありません。
あなたを前に進ませるために、ここにあります
だから今日も、
不安を抱えたままでいいので、
一つだけ、やるべきことをやってください
その一歩は、必ず本番につながっています
東進ハイスクール北千住校







