ブログ | 東進ハイスクール 北千住校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 98

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2024年 3月 26日 大学受験の先にある未来とは?

こんにちは。

担任助手ぎりぎり1年生の吉武凜華です!

 

大学1年生と名乗れるのも6日ですね…

本当にあっという間の1年間でした。

   

さて、今大学受験に向けて勉強に励んでいる皆さん。

よく「大学合格はゴールじゃない」と言われますよね?

そこで今回は、受験を乗り越えた後の大学生活について現役大学生の目線でご紹介していきます👀‼

 

私の中で小・中・高等学校と大学との違いは2つあると感じます

 

1つは自分の好きを心置きなく追求できるということ。

現に、特別支援学校の先生を目指している私ですが

高校生までは障害に関する勉強なんてほとんどできませんでした。

それが大学生になれば、

講義はもちろん、ボランティア活動研究室訪問、さらには友達との意見交換など…

むしろ障害の勉強で生活があふれるようになりました!🌱

 

もう一つは自分から求めていく姿勢が大事ということ。

学部にもよりますが、大学は必修科目以外にも自由に履修できる科目が多数あります。

最低限の単位だけとって卒業するのも、他の学問の講義をたくさん受けてみるのも

本人の選択次第です。

 

さらに講義も、ものによっては教授1人 対 学生百数十人というものも。もちろん教授が学生全員の様子を確認できるはずがないので、真面目に受けるのもゲームをするのも本人次第です。

   

ぜひみなさんは大学生活を密度の濃い最高のものにしてください…というのはまだ先のお話ですね。

第一関門は第一志望校合格

体調には気を付けて、今日も受験勉強頑張ってくださいね🏳

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2024年 3月 24日 大学生になって

こんにちは

担任助手の日永田(ひえいだ)です。

   

ここ最近はまたあったかくなってきて過ごしやすくなりましたね。

なのであまり気分は乗らないですが、、

今回は大学生になってみてのことを

書いていきたいと思います。

 

最近はスノーボードにハマっていて今シーズンは3回行っています。

今年から始めたのですが

普段生活している中では絶対に体感できない

生身での爽快感がなんとも癖になってしまいました!

チョッカリ最高です。

 

また好きなアーティストのライブに行ったり

高校の部活に遊びに行ったり

バイトをしたり、たまにはだらけてみたりの

生活を春休みは送っています。

   

こいつ遊んでばっかやなと思った方がほとんどだと思います。

しかし今年はTOEICを頑張ってみようと思い

空いている時間に単語帳を見たり

問題集を解いています。

 

このように大学生には高校中学に比べて

比較的に自由な時間が生まれやすいです。

これをどのように使うのかで大学の充実度が変わってくると思います。

   

これを読んで大学生はいいなと思った方が沢山いると思います!!

自分が志望していた大学学部学科で

過ごして勉強し

時間があれば趣味に没頭

本当に幸せなことだと思います。

 

勉強漬けの大学生活が良い

バイト三昧の大学生活が良い

サークル楽しみたい、

様々な理想の大学生活があると思います。

 

この理想を目指すために

まずは志望校を本気で目指してみませんか??

一年間本気で頑張ること

これは成功しようがしなかろうが

自分の人生は豊かになると思います。

 

思い立ったら即行動

自分の理想の大学生活目指して

本気で勉強!!!

 

頑張る場所は塾でも学校でも家でもいいのです。

自分が本気で取り組める環境で

頑張ってください!!

 

本当に応援しています。

共通テストまで残り300日!!

     

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2024年 3月 23日 大学生になった先のことを考えてみよう

みなさんこんにちは、担任助手の畑中です。

合格報告会どのイベントに参加し、

自分の志望校を意識する機会が増えたと思います。

では志望校だけでなく、その先のことは考えられているでしょうか?

今回は、私が1年間大学に通って大切だと思ったことを紹介します。

将来を考えるきっかけになったらうれしいです!

 

まず実感したのは、高校に比べ積極性が大切になってくるということです。

私は文学部に通っていますが、

自分が将来のために学んでおきたいと思っていた

心理学社会学選択しています。

時間割が厳密に決まっていないからこそできることですが、

自分のやりたいことが何なのかを理解していないと

時間を有効に使えないかも…

そのため、皆さんには将来何がしたいのかを考えておくことが大切です。

大学では幅広いことが学べるから、

大学でやりたいことを見つけたいと思っている人もいるかもしれません。

しかし、大学で学べるものはとても多いため

ある程度の目処をたてておかないと

結局なにもできない

なんてことになりかねません…。

自分が何を学んでみたいのかを一つだけに決める必要はないですが、

いくつか自分の言葉にできるよう様々なことに興味を持ってみましょう。

校舎では将来のことについて考えるきっかけになるイベントが多く開催されています!

参加して自分のやりたいことについて考えてみてください!

   
   

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2024年 3月 22日 大学生になって感じたギャップと気づいたこと

こんにちは。担任助手1年の野田みずきです。

個人的に最近は風が強い日が多いなと感じています。

風が強いと寒く感じますし、髪の毛が邪魔になるのであんまり好きじゃないです…。

穏やかな日が続いてほしいな…

 

本日は大学生になって気づいたこと、特に高校生だった自分が想像していた大学生像と実際の大学生像のギャップについてお話していきたいと思います。

 

高校生のころ、大学生は自分の好きな授業を自分の好きなように組めるものだと思っていました。

しかし、実際大学1・2年生のうちは必修の授業が多く選択できる単位数は少ないです。

もちろん、大学や学部によって差が出る箇所ではあります。

 

また、高校生のときの私は大学の授業についていけるか不安に感じていました。

あれだけ難しい入試問題を突破してきた人の集まりなのだから授業も高度で難しく進度も早いに違いないと思っていました。

しかし、真面目に受けていれば基本単位は来ます。教授は様々方法で分かりやすく授業をしてくださいます。

また、中には私たちの理解度を探ってその理解度に合わせた進度にしてくださる享受もいます。

なので、そこまで気を張る必要はありません。

 

ここからは高校から大学に進学にするにあたり体感したギャップではありませんが、大学生になって大事だなと思ったことを伝えます。

大学生になると高校生の時とは比べ物にならないほど自由な時間ができます。

その自由な時間を授業の予習復習に費やすのか、資格勉強に充てるのか、バイトをするのか、あるいはサークルをするのかは自分で決めることができます。もちろん、その莫大な時間を無駄にするのも自分の選択次第です。

人生の中でこれほどまでに自由な時間があるときはありません。

ぜひ、自分の好きなことに打ち込みましょう。様々なことを体験しましょう。

その経験は人生に厚みをもたらしてくれるはずです。

 

長々と大学生になって気づいたことを書きましたが、2024年度受験を終えたみなさん本当にお疲れ様でした。

春から大学生活を満喫してください。

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2024年 3月 21日 大学生の日常

みなさんこんにちは

無事進級が確定した佐藤航です
本日は大学生と高校生の違いについて話していきたいと思います
1番の違いはやはり自由度です。
高校では8時から16時まで拘束されるのに対し大学では平均して5時間ほどであり
週に一度は学校に行かない日があるという人も珍しくはありません。
今僕が話したスケジュールは文系大学生に多い話です。
理系の学生は文系とは比較にならないほど忙しいと聞きます。
また文系の中でも自分を律して勉強を行い
TOEICであったり簿記を積極的に勉強している人も大勢います。
大学では自由度が高いからこそ様々なことができますが
高校と違い授業に出席することも課題を出すことも強制されることはありません。
そのため意識が高い人と低い人では4年間の過ごし方が大きく変わってきます。
社会に出てからでは経験しにくいことも大学では簡単に行えることもあります。
一度きりしかない大学生活を悔いなく過ごせるように受験の時から
大学生活をイメージしてモチベーションを高めたり、
志望大学を決めると良いかもしれません。
今まで説明してきたように大学は人生の夏休みと揶揄されることもあります。
しかしこの大学期間にどれだけ頑張るかでこれから先の長い人生を左右します。
自分を自制して頑張りましょう。
 

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