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2025年 8月 8日 過去問演習を進めていこう!
こんにちはー!
担任助手1年の鈴木宏東です!
8月に入ってまた一段と熱くなってきましたね~
熱中症などにはならないよう、体調に気を付けながら頑張っていきましょう!
さて、今日は過去問演習の進め方について話していこうと思います。
東進では受験生は6月から共通テストや各大学の過去問演習に入っています。
東進全体の目標として
共通テスト10年分、二次私大10年分(最低5年5年)
の過去問を8月末までに終わらせる
というのが設定されていますが、これは必ず達成しましょう!
この夏で過去問演習をする理由としては
・共通テストや志望校の実際の入試問題からどのような問題傾向があるのかをつかみ、その問題に合わせた解き方を見つけていくこと
・過去問演習を積む中で現状の自分の弱点や強みを知り、9月以降の学習の質を高めること
などが挙げられます。
これらのことをしっかり理解して過去問に取り組みましょう!
ただただ脳死で過去問を進めていけばいいと考えている人もいるかもしれませんが、
それでは過去問演習の効果が半減してしまいます!
多少時間がかかっても復習はしっかりとして、
問題を分析しながら演習を積んでいきましょう!
東進ハイスクール北千住校
2025年 8月 7日 目標点数を決めよう!
こんにちは!
担任助手2年の菅原陽太です!
最近は「夏休みにやりたい100個のこと」をリストにして、それを達成できるように日々過ごしています。
やはり目標であったりやりたいことが明確な方が、充実した時間を過ごせますよね。
自分のやりたいこと100個が気になる人は、ぜひ校舎で聞いてみてください^_^
さて、今日は8月の共通テスト模試に向けた話をしたいと思います。
共通テスト本番まであと半年を切ったところですが、目標点数に近づけているでしょうか。
今回の模試では本番の目標点数の9割をとることを目標にしましょう。
例えば本番に800点取りたい生徒は
8月模試で720点を目標にするということです。
実際に目標点数を設置した後は、いかにその得点に近づくかを考えましょう。
苦手科目の演習から大門別の時間配分など、やれることはたくさんあります。
受講や過去問などを進めながら、着実に学力を上げていきましょう🔥
東進ハイスクール北千住校
2025年 8月 6日 夏の重要性
皆さんこんにちは。
改めまして担任助手1年の柴田桔平です。
いかがお過ごしでしょうか!
気づいたらもう8月ですね。この時間の流れの速さは何なんでしょうね。
夏はすぐに終わります!いまから共通テスト本番までの期間が大体、4月から今までの期間とおおよそ一緒です。
早く感じるか遅く感じるかは人それぞれですが、4月の高校3年生になってから今までの期間の自分を振り返ってほしいです。
もう少し頑張れたな、甘えてしまったな、など思ったならこの残りの期間が最後の猶予期間です。
焦らせるようなこと言いますがもちろん焦りすぎもよくありませんし、
また、緊張感をもつことは受験限らず大事です。
今自分が何が必要なのかを今一度考えて、変えようとする努力をしましょう。
そのためにも夏は朝登校が当たり前です。
朝から勉強する習慣をつくることで、本番前も朝から勉強する習慣がつく、入試本番でも自分の本来の力が出せるでしょう。
だからこそ夏の時期の勉強習慣をしっかり作ることは大切です!
自分の中で1日のスケジュールを立てるとよいでしょう!
自分はよく過去問をやる日は本番の試験と同じ時間帯で過去問をやり、
それが終わり次第自学と復習をやるルーティーンを作っていました。
8月が終われば、学校が始まり、夏ほど勉強できる時間はないです!
残りの夏休みを後悔ないようにしましょう!
頑張れ!
東進ハイスクール北千住校
2025年 8月 5日 夏の過ごしかた!
皆さんこんにちは!
佐藤 喜八です!
暑い日々が続いていますが、どうお過ごしですか??
今年はセミがたくさん鳴いていますね!
見る分には好きではないですが、聞く分には夏を感じられて好きです♪
気分転換に散歩してみるのもありかもしれませんね(外は暑すぎるけど!!!)
さて、皆さん。今回は夏休みのお話です。天王山ともいわれる夏!
まさしくこの夏が合格を分けるといっても過言ではありません。
その夏にやることの選択は非常に大切です。
自分に何ができなくて、何を達成しなければならないのか。
その指標の一つが模試です。
7月の私大模試は頑張れましたか。そして、弱点を洗いだし、克服のための計画立てはできてますか。
8月はその弱点補強と、過去問演習がメインになってくるでしょう。
いつまでに何をして、それくらいまでに到達していなければならないのか。
それを視覚化できるのが、8月の共通テスト模試です。
このタイミングで7割は到達しておきたい!!
まずは、一つ一つ、基礎から見直してみましょう。
時間のない中でやらなければいけないことは、やみくもにやることではなく、
自分を分析して弱い部分を強みに変えていくことです。
場合によっては初めからやらなければならないかもしれない。でもそれが一番の近道だったりします。
「急がば回れ」
この言葉があるように、学力向上に最短距離などありません。
「自分ができないことをできるようにする。」
私はこれが、最大の近道であるように感じます。
やり方がわからなければぜひ、担任助手に相談しましょう!
担任助手はあなたの味方です。
また、受験勉強を始めてから滞る時期でもあります。
ここを踏ん張って乗り切れば、大きな飛躍ができるでしょう!!
皆さんを応援しています!最高の夏にしましょう!
東進ハイスクール北千住校
2025年 8月 4日 東進8月模試のお知らせ
今月の模試を紹介していきたいと思います!
東進ハイスクール北千住校









