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2025年 8月 13日 共通テスト本番レベル模試で得点を上げるために！
こんにちは！
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担任助手３年の生井敦也です！
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あっという間に８月も中旬に入り、
暑い暑い夏休みも折り返しで
後半戦となった時期だと思います！
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夏休みは「大学受験の天王山」
とも称されるくらい重要で
大幅学力向上の可能性のある期間で、
逆に、差が付きやすい期間でもあります！
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ですから、受験生については
１日どころか１時間１分１秒を
無駄にすることなく
全力で勉強に向き合ってくださいね！
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というのも本日は
東進北千住校の休館日の３日目です！
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８月１１日から１３日は
校舎もお休みをいただいています。
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担任助手としても校舎に行けない、
生徒の皆に会えないことに
寂しさを感じていますが、
北千住校で勉強ができないこの期間も
皆が元気に本気で学習に励んでいることを
願っています！
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そして休館日明け、
また元気に校舎に登校してくれることを
楽しみにしています！
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さて、
今回はタイトルにもある通り、
『共通テスト本番レベル模試』で
結果を出すために
これから特に意識して欲しいこと
についてお話していきます！
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８月２４日（日）に行われる
『８月共通テスト本番レベル模試』
は、夏休みの終盤ということもあり、
この夏の学習の成果を発揮する
とてもとても大切な模試ですね！
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この夏の努力量や成長が
見られる模試、
だからこそ
結果にこだわって欲しいな
と思っています！
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頑張ったからには
結果につながる
つまり
点数をしっかりと上げる
そのために大切なことを
考えてみました！
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ぜひここからの２週間の
参考にしてみて欲しいです！
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１．基礎基本をかためよう！
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ここからの受験生の勉強において
本番に解ける（得点につながる）
問題や分野を増やすことが
重要なポイントです！
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その上で想像してみて欲しいのは
基礎基本問題と応用問題の
どちらを夏に優先的に取り組むのが
より良い作戦であるか、です！
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「基礎範囲は簡単だし完璧！」
と思う人も、改めて模試や過去問の
正答箇所＆誤答箇所を見直してみて
欲しいです。
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応用問題を正解できていても
基本問題で落としていては
意味がありませんし
大学受験を勝ち抜く適切な作戦とは
言えないと思います。
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このタイミングで
「基礎基本の問題」、
すなわち
「ライバル皆が正解してくる問題」
を確実に正解できるように
意識をしていきましょう！
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２．地道な弱点補強から逃げるな！
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皆さん、たくさん夏に勉強して
自分とも何度も向き合ったことで、
自身の弱点を認識していることかと
思います。
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そこから
逃げてはいませんか？
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しっかりと向き合えていますか？
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弱点の克服は
夏の重要なテーマの１つ
だと思っています。
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今日からでも良いです。
１日の中で苦手補強の学習をする時間を
決めて始めていきましょう！
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そしてそれをルーティン化して
毎日行ってください！
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夏の地道な弱点補強が
模試の結果にもこれからの学習にも
響いてくるでしょう！
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３．朝から本気でやろう！
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点数を上げるって言うから
どんな裏技やテクニックが
出てくるんだろう
と期待していた人がいたら
本当にごめんなさい。
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ただ、今はその時期ではない！
という人がほとんどだと思います。
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仕上げの部分は秋以降には
絶対にやって欲しいことですが、
まず夏は量で負けてはいけません！
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共通テスト本番レベル模試は
本番を想定して作られた問題ですから、
範囲はもちろん全範囲ですし
暗記の定着度
問題の演習量
思考力や読解力
データや図の理解力
などなど、求められる力も多く
勉強量も絶対に必要です！
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朝から勉強する、
午前中から既に集中モードに
入って学習が進められる、
この重要さを忘れてはいけません！
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さぁ、朝から本気でやりましょう！！
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
北千住校でお待ちしています！
東進ハイスクール北千住校
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