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2018年 11月 24日 1点の重み
こんにちは!
担任助手の荻原です!
先日、ベトナムにインターンシップに行っていました!

僕がそこでどんなことをしていたのか気になる人は
是非、校舎で声をかけてください!!笑
さて、今日は1点の重みについて書こうと思います。
皆さんは普段、1点にこだわっていますか?
普段の模試などで、
「ちょっとケアレスミスをしてしまった。でも、それはただのケアレスミスだから次からは大丈夫!!」
と言って楽観的になっていませんか??
その考え方、甘いです。
たとえば、東京大学の合格最低点を見てみると、
小数点第四位まで決められているのがわかります。
それが何を意味するかというと、0.0001点足りていないから
落とす必要のある人がいるということです!
もし、0.0001点で落ちたりなどしたら、
惜しくて悔しすぎて言葉も出なくなると思います。
東大のような極端な例に限らずほかの大学でも、
その1点が合格か不合格かを分けてしまう、
つまり人生を左右してしまうことがありうるんです!
ケアレスミス
ほんとに侮れないです。あと先後悔しないためにも、
今のうちから1点にこだわってください!!
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