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2021年 11月 30日 実際、理科大ってどうなの?

こんにちは、担任助手2年權世認です!

日を追うごとに寒くなっている気がする今日この頃ですが、僕は最近

歩くことにハマってます!

いままでなら自転車で移動しているような距離でも歩いたりしています

特別、健康に気を付けるためとかではないのですが

歩く分、時間に余裕を持った行動をするのでなんだかそれだけで充実している気になれるのと

歩きながらラジオとかを聞いたりするのは最高です。

寒いっていうのだけが難点ですがおすすめします!

さて、今月のブログのテーマは

「担任助手が通っている大学、学部・学科」

なので僕が通っている、

「東京理科大学 理学部 応用物理学科」

について紹介します!

まず、東京理科大学には

神楽坂キャンパス、葛飾キャンパス、

野田キャンパス、長万部キャンパス

の4つのキャンパスがあり、僕が普段通っているのは葛飾キャンパスです!

キャンパスの様子ですが、個人的に一番好きなキャンパスで、特に図書館がお気に入りです!(下の画像です)

すごく綺麗で広いので、勉強が捗ります!

建物の中には在学生しか入れませんが、キャンパス内は誰でも入ることができるので気になる人は実際に行ってみてもいいかもしれません!

次に、僕が所属している「応用物理学科」について紹介します。

よく聞かれる質問として物理学科との違いを聞かれます。

大枠としてはどちらも物理学を学ぶ学科なのでそこまで大きな違いはないと認識してもらっても大丈夫だと個人的に思います!

ただ、違いを具体的に上げるとするなら

応用物理学科は

「実社会に応用してどう役立てるか」

の部分をメインに学んでいくというイメージを持ってもらえればと思います!

理科大には物理系の学部学科として

「理学部物理学科」(神楽坂キャンパス)

「理学部応用物理学科」(葛飾キャンパス)

「理工学部物理学科」(野田キャンパス)

の3つがあり、それぞれキャンパスが異なるので悩んでいる人は

自分が好きなキャンパスで選ぶのも一つの手かもしれないですね!

まだまだみなさんに伝えられることはあると思うので是非校舎に来た時に聞いてください!

 

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