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2018年 6月 8日 高マス早期修得の重要性
こんにちは!
担任助手の松井です。
ついに梅雨入りしましたね…
だんだんと蒸し暑くなってきていますが、既に夏バテ気味!なんて人はいませんか?
体調を崩すと勉強のやる気も失われがちです。しっかり体調管理しましょう!
さて、今回は高マスを早期修得することの重要性についてお話します。
まず、高3生でまだ文法まで完修できていない人。
今の時点で、ひとつ、完修者に大きく差をつけられていることを自覚してください。
6/17の全国統一模試で結果を残すためにも、確実に終わらせましょう。
そして、高2生以下のみなさん。
「受験までまだ1年以上あるし…」
そう思って妥協していませんか?
はっきり言って、その考えは甘いです。
受験本番でどのくらいの点数をとることができるのか、つまり志望校に合格できるかどうかは1年前の今から決まってきます。
特に理系・文系や志望校に関わらず必ず受験科目となる英語の出来は、受験の結果を大きく左右します。
それでは、英語を今から固めるために、やらなくてはならないことはなんでしょうか?
まず単語を覚えて、熟語も覚えて、そして文法も理解する。
やるべきこと自体は明確ですよね。
でも正直、何をどうやって進めていけばいいかはまだ掴めていないと思います。
そこで、この3つの基礎を固める1つの方法として、高速基礎マスターがあるんです!
実は私は生徒時代、高1の夏休みと少し早めの時期から東進に通っていたのですが、高マスは高1の冬までに文法まで完修済でした。
そのため、いざ受験生になってからは、苦手な他の教科の勉強にぞんぶんに時間を割いていました。
夏休みに周りが英語を固め始める中で、余裕をもって自分の苦手を潰していけると、9月ごろから二次試験の対策に集中できます。
私もきちんと成績を伸ばすことができ、第一志望合格につながりました!
せっかく早い時期から東進に来ているみなさん、この環境を生かせるかどうかは自分たち次第です。
まずは今、残っている高マスを完全修得することから始めませんか?
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