高マスが続かない人へ | 東進ハイスクール北千住校|東京都

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2018年 8月 15日 高マスが続かない人へ

皆さんこんにちは!担任助手の三井です!

八月もあと半分になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか??

受験生の皆さんは計画的に過去問や自分の課題をこなせていますか??

 

今日のテーマは”高速基礎マスターの続け方”です!

皆さん、高速マスターの特に単語、熟語、文法は完全修得してますか?

「基礎が大事なのは分かっているけどできない。。。。」

という人もいるのではないでしょうか??

そこでなぜできないのか、に注目してみましょう。

まず、高速マスターは基本的に暗記事項を扱うものです。

ですから暗記をする時に必要なことを考えます。

例えば一週間に1000単語暗記するとき皆さんは次のどちらを計画しますか?

①毎日縛られるのが嫌なので、一週間のうち1、2日を短期集中で終わらせて、

後は楽する。

②均等に1000/7 ≒ 140/日と割り振り、一日当たりの負担を均等にして終わらせる。

自分で計画を立てていて、他人に計画をなるべく干渉されたくない様な人が

①を選びやすいかなと思います。

一見①の方が早く終わりうるし、そっちの方が

担任の人に早く終わって褒められるかもしれません。

しかし、そのように終わらせてしまったひとは今一度暗記したであろう

単語や熟語の意味や用法をすぐに思い出せるか確認してみてください!

ちゃんと覚えてますか?

 

一方②を選ぶ人はいわゆるコツコツ型の人で、負担が少なく進めることができます。

そして②の最大のメリットは”習慣化”できることです。

人は何かをするとき、その行為をするか・しないかと

どうしようかと悩むときに精神的に疲れてしまうらしいのです。。

しかしながら、その行為が習慣化されていると自然と行動しているので

より効率的にかつ、より気持ちを楽にして行うことができるそうです。

となると、毎日少しづつ行う②の人が合理的と言えます。

 

・・・と聞いた①派の人は納得いきますか??

中には、7日に分けたら初日やったことなど最終日に覚えてるはずもない!

という人もいるのではないですか?

まさにその通りです。人は一週間たつと一週間前の記憶は約80%失われてしまう

と言われています。

そうなると①も②も良い方法と言えないかもしれません。

そして①は短期集中、②はコツコツ頑張ったのに一か月後には忘れてしまう・・

という経験があるからこそ怠惰になってしまうのではないでしょうか??

そこで、①のポイント”記憶”と②のポイント”習慣”

を合わせた方法を考えてみましょう。

記憶を維持するためには同じものを繰り返さなければなくなり、

習慣化するには毎日決めたことを行う必要がある。

それを合わせると、

 

1000単語をまず7等分して、それを毎日行い、

なおかつ一日前と三日前の復習(ここは任意に変更可)を行う

というルーティンを組む

というようにすればよくないでしょうか?

予定のように書くと、

1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日

   ⑴復 ⑵復 ⑶復 ⑷復 ⑸復 ⑹復 

         ⑴復 ⑵復 ⑶復 ⑷復

となります。こうすることで全体的に早い日に記憶した単語ほど復習して

記憶をキープしているのがわかりますか??

これが自分は最も効率の良い暗記法だと思います!

高速マスターが続かない人は特に”習慣の面を気にしてみてください!

習慣化してしまえば、やることが”イヤ”ではなくなります!

ぜひ試してみてください!