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2018年 10月 14日 併願校対策について
こんにちは!担任助手の小口です!
私は10月は部活のリーグ戦があり、毎週日曜日は試合で
忙しい日々を過ごしています。
おかげでレポート課題がたまっています…
皆さんは、きちんと課題はためずにやってくださいね(笑)
さて!今日のテーマは、併願校対策についてです。
みなざん、もう志望校の過去問を解き始めていると思います。
多くの人は、第一志望校の問題を解いているのではないでしょうか?
でも、過去問は併願校も解かなきゃいけないですよね!
併願校と第一志望のバランス、しっかり考えられていますか?
第一志望校は10年分を解く!!
と言われていると思います。
じゃあ併願校は?何年分?どれくらいのペースでやるの?
私は、国立志望だったので、国立の第一志望の過去問を10年分、
私立の第一志望の過去問を10年分、
それ以外を、志望順位によって、5年分・3年分
という風に解いていました。
とくペーストいうか、配分としては
国立:私立第一:それ以外=3:2:1くらいのイメージですかね。
やはり大切なのは、第一志望校の過去問を解き、しっかり分析・対策することですが
併願校でもやるべきことは変りません。
志望校や志望学部によって、併願校対策の割合や仕方は変ってくると思うので、
分からない人は担任助手に聞いてくださいね!!!