なぜ小説なのか | 東進ハイスクール北千住校|東京都

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2017年 6月 7日 なぜ小説なのか

こんにちは!

担任助手2年の金子です。

 

ここ最近は穏やかに過ごしています。

 

強いて言えば、

短期インターンの選考に落とされ、

若干ですが傷心気味です。

 

ある選択をすれば、

一方の選択肢をやむなく捨てる。

そんな感覚が大学に行ってからは、

急激に増したように思います。

 

僕の高校の当時の校長は、

「二兎を追え」

としきりに言っていました。

良薬漸く口に苦し、といった感じですね(笑)

 

さて、

公開授業まであと

7日

になりましたね。

選択肢は自分で考え、自分で選ぶものなので、

よく吟味してくださいね。

 

参加すれば、

今後の学習の見通しがハッキリして、

モチベーションがアップする

講義だということは保証しますよ!

 

今日は本の紹介をします。

とは言っても以前も同じテーマで書いた(?)

覚えがあるので、

軽くそのおさらいから。

 

その時は

A. ショーペンハウアー「幸福について」

A. トフラー「第三の波」

あたりを紹介した気がします。

強いてどちらか選ぶなら、

「第三の波」の方がオススメですね。

 

何だか小難しい本ばかりなので、

今回はジャンルを小説に絞ります。

 

自分なりの小説の意義は、

 

①生き方を学ぶ

小説は主人公の伝記のようなものなので、

新しい価値観や判断基準が得られます。

 

②文体の確立

イメージが鮮明に描けるような文章は、

文章も鮮明に脳内保存されます。

次第に流暢な日本語や面白い日本語が、

書けるようになります。

日本語は言文一致なので、同じ理由で

落語を聴くのもいいと思います。

 

もちろんこれ以外の理由もありますが、

今回は①と②に絞って紹介します。

 

①に特化した小説:

村上龍「愛と幻想のファシズム」

 

②に特化した小説:

三島由紀夫「豊饒の海」

(全部で4部あります)

 

ここは書評ブログではない上に、

自分は批評家ではないので詳細は省きます。

 

書店で目にしたら、

もしかしてこれかな?と手に取れるくらいに、

頭の片隅に入れるので十分だと思います。

 

最後に、小説を読んでも

論理的思考力は身につかないので、

国語力をアップさせたい人は、ロジックの

トレーニングとチューニング

この2つ次第だと思います。

 

トレーニングの格好の材料は、

格式ある数学の教科書の読解

ではないでしょうか?

 

指さし確認しながら、

1つ1つ定理の確認をするだけでも

かなりのトレーニングになります。

 

ここで「格式ある」と書いたのは、

例えば、「小学生にもわかる」などの形で

論理を曖昧にしていない、という意味で、

ブランド主義ではありません!

 

参考までに。

 

<明日の教室使用状況>

10:00〜15:00  3F音読室×

 

<明日の勤務者>

午前:カネコ、山本

午後:武市、井野、谷中、板橋、荻原、趙、三井