模試を無駄にしないために… | 東進ハイスクール北千住校|東京都

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2016年 10月 31日 模試を無駄にしないために…

 

こんにちは!

担任助手1年の金子です。

 

昨日は全国統一高校生テストでしたね。

今回もセンターレベルを超えた難問が多々あったみたいで…

思うように点が伸びなかった人が多いようです。

 

高3のこの時期ですが、点が出なかった人は、それはそれとして割りきってください。

そもそも二次試験を視野に入れつつセンターも両立させるなんて無理です。

センターまで1ヶ月を切った「有事」の状況では確実に伸びるはずです。

窮鼠猫を噛むってやつですね。

実際ラスト数週間は僕もがむしゃらにセンター過去問・大問別をやっていました。

 

昔、モンスターを狩猟するゲームがありましたよね。

2体同時に狩ると難しい時でも、1体ずつ狩ると楽になることってありませんか?

「方法序説」的思考の一番身近な例ですね。

 

二次対策をやればセンターの点数が上がるといいますが、限界があるはずです。

強い相手と戦ってれば1ランク下の相手が戦いやすくなるのは当たり前の話ですよね。

ところがいざセンターと対峙しようとしても、独特のクセがあったり、二次対策に目線が向いたりなどして点が出ないことが多いです。

僕もこの時期のセンターに関しては現状維持で精一杯でした。

 

今回の全国統一高校生テストは、答案練習講座・二次試験過去問演習講座を取って初めてのセンター型の模試でした。

僕が皆さんに意識してほしいのは、二次の勉強をしながら、どれだけセンターの点数に反映されたか、その出力を見極めることです。

12月はよりセンター対策と二次対策とのバランスが大事になってくるはずです。

そのバランス感覚を自分でつけるには、この2学期に入ってからの勉強を振り返る以外にありません。

12月のセンター試験本番レベル模試ではそのバランス感覚を確かなものにして、1月の勉強方針を決めて欲しいです。

 

いよいよラストスパートですね。

最後、悔いの残らないようやりきりましょう。