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2017年 4月 13日 合格者インタビュー~小林智美~
こんにちは、大学6年生レアキャラの廣川です。
医学部や薬学部は大学に6年間通うんです。留年してるとかではないよ!
みなさんと同じで国家試験受験を翌2月に控えた受験生です。
↑みたいなネットの講座をやってます。東進OBだし映像授業はなれっこです。
昨年の秋ころから本格的に初めて、約45分×313コマ(まだ増えます)のうち250くらいは終わらせることができました。修了目標は6月までには。皆さんも受講6,7月には終わらせたいですよね?
僕と勝負しましょう(笑)
さて理系の人は院への進学も多いし社会に出るのが遅くなりますね。
小学校同じだった人はSNS見ると働いてたり子持ちだったり笑
この大学の4ないし6年を無駄にしないように。
…意味もなく大学行って気づいたら4年たって就活難民でーとかなら高卒で働けばええやんって話です。若き労働力として工場とかでね。そうでなく大学受験するチャンスをくれた親に感謝しましょう!
前おきが長くなりましたが今日のブログでは
新担任助手の小林さんに受験生時代を振り返ってもらいました
・受験で辛かったこと
仲良かった学校の友達がみんな推薦や指定校、AOで高3の秋までに受かってて自分だけ遊べなかったこと
・↑を克服したポイント
友達との関わりを絶ち学校の授業が終わったら1番早くクラスを抜け東進に行き、周りの受験生と一緒に勉強してモチベーションを維持していた
・気分転換法
集中力が切れた時は北千住を練り歩く、家では基本勉強しないでオンとオフを切り替える
・受験で楽しかった、よかったこと
努力量で点数が上がった時、第一志望に合格した瞬間
・受験で辛かった、失敗したこと
特になし
・大学志望理由
オシャレで西洋的なイメージと、担任の方が通っていてその方を敬愛していたので選びました。
・モチベーションやその維持方法
東進に行って周りの受験生を見ること、閉館後家に帰宅してからの自由時間
・大学生活こうしたい
周りから様々な刺激を受けて、自分の考え方の幅を広げ、まだない将来の夢を見つける
・最後に一言
受験はやはり精神的に不安ばっかりで辛いですが、学ぶことを楽しめるようになれば変わってくると思います。東進の講師の方々の授業はどれもわかりやすく面白いので任せてください!
クラスを一番に出て東進に閉館まで。強いですね。
とはいえ休息も必要、オンオフの切り替えが小林さんはうまいのかな
受験に限らずセルフマネジメントは重要!
受験で得られるものは知識だけではありません。
むしろそれ以外のが大事かも。
受験はたしかに大変ですが、努力が実を結ぶのは他では得難い快感だと僕は思います
見事合格をつかみ取った小林さんに続けるように、頑張りましょう!北千住校生
明日は全教室使用可能
勤務担任助手は
朝:廣川
午後:板橋 三井 武市 カネコ 上田 松前
明日の勤務担任助手は
野上 カネコ 松前
です。